早上醒來,梳洗前先為日本祈禱,祝願災難早日過去,傷者得看顧、亡者得永生。
日本政府素有地震災難對策,迅速宣佈所有超市和食店向無家可歸的市民提供茶水食物,全數由政府支付。
電訊商亦隨即宣佈免費開放 WiFi 網絡供市民使用、國內SMS費用全免直至另行通知;街頭飲料販賣機亦具備緊急應變措施,可讓市民免費取得食水......
劫後餘生,遇上免費派發的救援物資,災民非但沒有插隊、推撞、爭吵、搶奪,反而安靜耐心地輪候,尤其照顧老弱;到圖書館避難的災民皆自覺地坐到樓梯的兩旁,騰空中間位置以免阻塞通道......即使在最惡劣的情況下,仍保持冷靜自律,盡可能不為他人帶來困擾,如此守紀自愛自重,實在令人折服。
日本災民為全世界上了寶貴的一課,讓我們見識到甚麼叫成功的公民教育,甚麼叫國民質素。
twitter 上,日本友人紛紛提出節能互助的點子,名人/作家/漫畫家/藝人除為大家打氣,更借助自己追隨者眾的優勢,勸粉絲們合力節能共度難關:
RT@ TakagiNaoko 寒がりですが、なるべく服を着込んで暖房消して仕事します。節電できる方々、がんばりましょう。(大意是雖然很冷,還請大家盡可能多穿點衣服關上暖氣地工作,一起為節能努力)
在困難的時刻,最能體現出一個民族的團結、教養和公德,這些都不是"國民生產總值"能買得到的。
有些"強國"富起來了,財大氣粗,欠缺公民教育,骨子裡盡是自私自利的因子。自發性停電?安靜耐心地排隊領取免費救援物資?恐怕海嘯還沒淹至,已爭先恐後踩死人 (..。)
讀報,心都碎了。
RT@ 朝日新聞社: 共同通信によると、宮城県の海沿いにある南三陸町の住民約1万7000人のうち約9500人と連絡が取れず、県が安否確認を急いでいる。
單一個村落就有9500人失去聯絡生死未卜,還有福島核能發電廠的輻射外洩危機......願主眷屬日本這個可愛可敬的民族,不要再增加他們的苦難了......
RT@ 朝日新聞社:東京電力福島第一原子力発電所1号機で、午後3時30分ごろに大きな爆発音を伴う爆発が起きたことを明らかにした。炉心溶融は、想定されている原発事故の中で最悪の事態だ。これが進むと、爆発的な反応を引き起こして広く外部に放射能をまき散らす恐れもある。
爆発で格納容器が破壊されれば、大量の放射性物質が環境に放出されることになる。
http://www.asahi.com/national/update/0312/TKY201103120478.html